早漏を治すための極意
2018.04.26 この記事は約413秒で読めます。

プリリジーの効果を最大限に引き出す服用方法

プリリジーは世界初の内服の早漏治療薬です。
ヨーロッパを中心に世界60カ国以上で認可されていますが、本邦においては残念ながらいまだ未承認です。
現時点では厚労省の許可を得た早漏治療専門クリニック、もしくは輸入代行サイトでのネット通販でしか入手できません。
性的刺激や興奮でノルアドレナリンが過剰に分泌されると射精のコントロールが難しくなり、早漏を生じてしまいます。
これに対しセロトニンには脳内の興奮状態を落ち着かせる作用がありますので、セロトニンが十分にあれば早漏を抑制することができます。
プリリジーの主成分であるダポキセチンは短時間作用型SSRI(セロトニン取り込み阻害薬)と呼ばれ、脳内のセロトニン濃度を保つ作用で興奮を抑制し、早漏を抑制するのです。

プリリジーの服用で、挿入から射精までの時間は3~4倍に延長されます。
プリリジーの効果は、服用から約1時間で表れ、5~6時間持続します。
このため性行為の1時間前に水またはぬるま湯で飲むように説明書には記載されています。
しかしダポキセチンの血中濃度は約90分で最高値になりますので、性行為の90分前に飲むのが理想的です。

またプリリジーは服用回数に応じ射精延長時間が安定してきますので、早漏の改善のためには一箱(6錠入り)程度の使用が必要になります。
逆に正しい飲み方で6回服用しても有効性が確認されない場合には無効例と考えられますので直ちに服用を中止してください。

プリリジーの副作用については、吐き気を始めとして頭痛、胃部不快感など消化器症状、めまい、睡眠障害などがあり、発生頻度は1?10%未満といわれています。
服用後24時間以内に体外に排出されますので副作用が出現しても時間とともに症状は治まります。
重篤なものは非常に少ないので安全性の高い薬であると言えます。
重度の心疾患、肝臓および腎臓障害、出血性疾患および血液凝固障害、てんかんや鬱病、統合失調症などの病気をお持ちの場合や、抗HIV薬や抗真菌薬を服用中の場合ではプリリジーは服用できません。

20歳未満、65歳以上の方も服用は禁忌とされています。
その他の病気でも注意が必要な場合はありますので内科的疾患などある場合には必ず医師に相談してください。
プリリジーはネット通販でも60mgが1錠2500円程度とかなり高額な薬剤です。
費用的なことを考えるなら同一成分、同一効果が保証されたジェネリックを購入するのも有効です。
ポゼットというジェネリックであれば60mgが1錠200円程度と相当お得に購入できます。
ただしポゼットは一箱10錠入りからとなりますので最初に購入される際には注意してください。

プリリジーは何故開発されたのか

プリリジーは2005年頃に鬱病の新薬として開発されました。
現在では早漏治療薬としてヨーロッパを中心に認可されています。
快感を制御するセロトニンの働きが不十分な場合、心因性早漏になってしまうことがあります。
そのような悩みを解消したい場合にプリリジーを利用すると良いでしょう。

また、亀頭から伝わる性的刺激を緩和させるという効果もあります。
プリリジーの有効成分はダポキセチンとなっており、脳内のセロトニン濃度を高めることで過剰な脳の興奮を抑えることができます。
そのため射精までの時間を延ばすことができますし、早漏を改善することに繋がるでしょう。
ダポキセチンの効果はすでに有効性や安全性が確認されており、現在では日本でも利用されています。

プリリジーの購入には処方箋が必要となります。薬局やドラッグストアなどでは購入できないので注意しましょう。
ポゼットとはプリリジーのジェネリック医薬品です。費用を安く抑えたい場合はこちらを選ぶと良いでしょう。
ジェネリック医薬品といっても配合されている成分はプリリジーと同じですし、ほとんど同じ効果が得られるということです。

プリリジーの効果を高めたいという場合、正しい飲み方を知っておく必要があります。
飲み方のコツは性行為の1~3時間前に服用するということです。
アルコールなどと一緒に服用するのは避けましょう。アルコールと併用すると吐き気や頭痛、動悸などといった症状が出てしまうことがあります。
アルコールとダポキセチンは両方とも脳内ホルモンのセロトニンやノルアドレナリンに作用するという特徴があります。
そのため作用が強く出てしまうと言われています。
コップ1杯以上の水かぬるま湯で服用することにより、錠剤がしっかり溶けて体内で効果を発揮してくれます。